東洋医学を少しだけでも知ってもらおうと、
全く興味のない方、興味はあるけれどなかなか行動に移せない方に向けて
その重い腰を「よっこらしょ」っと動かしていただこうと思い
ゆるーく東洋医学の学びを始めます。
『陰』と『陽』
東洋医学の基本となる考えです。
陽とは、動、上昇、温熱、明るい、などの特徴があるもの。
陰とは、静、下降、寒冷、暗い、などの特徴があるもの。
また、男性は「陽」で女性は「陰」、右は「陽」、左は「陰」に属します。
性格が快活なら「陽」の人、沈着冷静な人は「陰」の人。
暑がりは「陽」の人で、寒がりは「陰」の人。
乾燥は「陽」、潤すのは「陰」。
晴れは「陽」、雨は「陰」。
そして、陽がいいとか陰がいいとかはなく、程よく陰と陽が調和している状態がいい状態です。
例えば、
動いて(陽)ばかりいて休憩(陰)しないと体が疲れてやつれていきます。
興奮している人(陽)に冷静になるように落ち着かせる(陰)と精神が安定します。
皮膚が乾燥(陽)しているのなら保湿(陰)をすると皮膚の調子がよくなります。
逆に皮膚が乾燥(陽)しているのにマッサージ「陽」をすると顔に熱がこもって悪化します。
「陰」と「陽」はこの世の全てに当てはまる事柄です。